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~gotta find a way  ほったらかし状態が続いてます。。。リア充中
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ついにリリースされました。GNRの「CHINESE DEMOCRACY」。
私も本日入手し早速聴きました。
まだバンドとしては未完だけど新たなことを模索・チャレンジしてる感が
あって面白いアルバムだと思います。17年で小さくまとまらなかったAXLさすがです。
次回作に期待したくなります。
アクセルの声はさび付いてなかった。。前よりは切れ味はなくなったようだけど
ベテランの巧さが加わって聴かせます。いいなって思うのは“This I Love”、ベタバラードだけど良いっす。
”Better”はなんか聴いていて笑ってしまいました。。。そんな歌うたうんだって。。
あとはBARKS記事に書いてあるブライアン・メイが参加したパートのカット。。。確かにブライアン・メイらしいところがないのでカットされたのかなぁと思われます。


↓マイスペースで全曲フル試聴できるので聴いてみて下さい。
http://www.myspace.com/Gunsnroses


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クリスマスイヴイヴに伊藤政則氏(日本のメタルゴッドw)のトークライブやガンズやメタリカの秘蔵映像のビデオ・コンサートをつまみに忘年会とはホントに濃厚そう。。。下記応募方法Barks抜粋

興味ある方はどうぞ。。。濃いなぁw

http://www.barks.jp/news/?id=1000044978

来年2月にCOLDPLAYまた来日します。サマソニで拝見した限り日本人向けサービスの学習能力結構高いです。“世界にひとつだけ・・・”を卒なく日本語で歌い(stingの“ドゥドゥドゥ・ダァダァダァ”日本語版と比較してですが。。。)、始めぽかんと見ていたにわかファンの心を鷲つかみするんですから~。

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今、そんな所にお金と時間かけていられない所なんですが。。。行きます(苦笑)。

迷惑メールに(記載されているアドレスを見たくて)お困りの方に朗報です(笑)。

aguseというサイトで、調べたいアドレスを入力して検索するだけで、どんなサイトか安全に閲覧することができます。

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お奨めはaguseゲートウェイ!!、ワンクリックサイトでも安全に閲覧できますwww。

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詳しい説明は(面倒なので)まずは使ってみてください。でもくれぐれも”直接行く”ボタンは押さないように~!!
 

ついに海堂尊シリーズ単行本化したもの全て読んでしまいました。。。

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KYOSUKE HIMURO 20th anniversary TOUR 2008  JUST MOVIN’ ON -MORAL~PRESENT-
仙台にて生氷室京介見てきました。背伸びしてBOΦWY世代な自分、メインは20周年だけあってソロからの曲がほとんどでしたが少しでしたけどBOΦWY時代の曲も聴けて最高でした(Only Youは武道館かなぁ?)。

氷室を生でみることができて、20年歌い続けて声もスタイルも維持し存在自体も色あせることなく(時の流れを感じたのはオーディエンスの容姿の方でしたw)、今は昔のクサいと思う歌詞もBeatに刻んで爽やかに歌う様をみることができて光栄でした(武道館で見るべきだったかなぁと少々後悔してます。)

サマソニ08の移動中やらで読んだ本たち。。。
 

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内容 by Amazon.co.jp
泥棒を生業とする男は新たなカモを物色する。父に自殺された青年は神に憧れる。女性カウンセラーは不倫相手との再婚を企む。職を失い家族に見捨てられた男は野良犬を拾う。幕間には歩くバラバラ死体登場――。並走する四つの物語、交錯する十以上の人生、その果てに待つ意外な未来。不思議な人物、機知に富む会話、先の読めない展開。巧緻な騙し絵のごとき現代の寓話の幕が、今あがる。


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あの作品に登場した脇役達の日常は? 人気の高い「あの人」が、今度は主役に! デビュー第1短編から最新書き下ろし(150枚!)まで、小気味よい会話と伏線の妙が冴える伊坂ワールドの饗宴。


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「小説の力」を証明する興奮と感動の新文学
不思議な力を身につけた男が大衆を扇動する政治家と対決する「魔王」と、静謐な感動をよぶ「呼吸」。別々の作品ながら対をなし、新しい文学世界を創造した傑作!


「オーデュポンの祈り」 ⇒ 「ラッシュライフ」 ⇒ 「重力ピエロ」 ⇒ 「フィッシュストーリー」 この順番で読めば登場人物がさかのぼらなくて良いのかも。。。登場人物黒澤は魅力的なキャラですが、3作もでると少し趣が薄くなった気がして少し残念。。。。

「ラッシュライフ」は4つの話(画廊&画家で5つの話かと?)の時間軸が微妙にずれていてそれが最後にピタッと話が合い、結末に爽快感があってとても面白かったです。登場人物は勿論のこと、作中「鴨とアヒルのコインロッカー」のキーワードも出てくるし、「動物園のエンジン」という意味不明なキーワード(フィッシュストーリーの1作目で登場)もでてきて他作品へのリンクが沢山あるのも面白いと思います。

「フィッシュストーリー」は表題と同名の短編作品除いて「オーデュポンの祈り」 、 「ラッシュライフ」 、 「重力ピエロ」に登場する人達のサイドストーリー(踊る大捜査線シリーズのスピンオフ作品の様)でした。サイドストーリーたちも楽しめましたが、「フィッシュストーリー」が一番印象深いです。よく考えてあるなって。。。

「魔王」は『魔王』は終始面白かったです。馳星周作品ぽい終わり方で、続きの『呼吸』はどうなのかな?期待を寄せて読んでみましたが、弟が何をしたかったのかが良くわからなくて読んでいて???になってました。「考えろマクガイバー」だったのかな?そういえば「冒険野郎マグガイバー」よく見てました。懐かしかったです。

サマソニ元年2000年8月、デビュー前の大型新人4人組ColdPlayが富士急ハイランドの冷房の効かない真昼間、STAGE2にて開催最初の入場規制というサマソニ上、栄誉な記録と記憶を作った。。。それから8年後の2008年8月、21世紀最大のロックバンドと讃えられる彼らがヘッドライナーとしてサマソニに帰ってきた!!

MARINEステージ司会者の台詞引用ですが、最後の夜は主催者側のCREATIVEMAN、EMI MUSIC JAPANらスタッフ達の思い・・・メジャーロックバンドになった彼らへの祝福、今回ヘッドライナーを務める事への感謝の気持ちがひしひしと伝わってきて、それに答えるべく彼らCOLDPLAYはその思いをオーディエンスに向け我々の想像をあきらかに超越したパフォーマンスを魅せてくれました。最高の夜でした。なんとなく最初で締めてみました^^;)。
 

プロフィール
HN:
suzu
性別:
男性
趣味:
ライブ参戦、音楽鑑賞、読書、映画鑑賞、放浪(最近は妄想。。苦笑)、ネットでスイーツお取寄せ(笑)
自己紹介:
Guns'N Roses・Bonjovi・Aerosmith・VelvetRevolver・Nirvana・RHCP・The Band Apart・Muse・Ash・Oasis・RageAgainstTheMachine・Helloween・The Cardigans・Sex Pistols・LinkinPark・WithinTemptation・AC/DC・etc...你的愛好是什么?

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